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2026年04月06日
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起業アイデアを作り出すフレームワーク

2010年04月03日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。


さて、レアジョブを例にしてどうやってその事業が生まれたのかを何回かに渡って話してきました。


事業を因数分解してみるといろいろなことがわかってきたことと思います。

しかも、かなり荒く因数分解したのですが、初期投資および運営コストが抑えられる特徴がよく出ていたと思います。


さて、起業のアイデアなんて浮かばないよと思っている方にちょっと提案をしてみたいと思います。


提案内容は、どうやって起業のアイデアを見つけ出すかについてです。


あなたの事業を、

 あなたの事業 = ① × ② × ③

と定義してみます。


①は、あなたがよく親しんだ分野や好きなものを既存のものから選んでみればいいと思います。

そして、②が重要です。


②を、インターネットとするのです。

インターネットは初期投資をかなり抑えられる、つまり、起業し始めのリスクを軽減できるわけです。


これが起点です。

まずは、あなたがやりたいものをインターネットを使って何かできないかを考えてみてください。



そして最後の③です。

①×②を最大限に活かせる因数を探しましょう。

他の分野を見渡してみてください。

それを当てはめるだけでいいんです。


ヒントを出します。

それは、①にあります。

従来の①をさらに因数分解してみてください。

その因数のうち、一部を改善したり、新しいものに代えられないかと考えるわけです。


そうしてできたのが、あなたの起業アイデアです。

どうでしょう?


私は、あくまで起業アイデアを作り出すフレームワークを提案したに過ぎません。

そのアイデアを収益性のあるものに育てられるかどうかはあなた次第です。


ちなみに私の起業ネタもこのプロセスからできたものが多いです。

まだ成功といえるような形にはなっていないものばかりですが、アイデア自体は多く作り出せています。


起業しようと思ってもアイデアがないと立ち止まってしまっている方、ぜひこのフレームワークを使って一歩踏み出してください。

きっといいアイデアが見つかるはずです。

諦めずそれをブラッシュアップしていけば、きっとその先に道はあります。


少なくとも私はそう信じています。

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初期投資を抑える起業

2010年04月01日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。



さて、レアジョブの事業はどのように因数分解されたかというと、


 レアジョブ = 英会話学校 × インターネット × オフショア


でしたね。


今日は、なぜレアジョブは初期投資を抑えた起業といえるのか?についてです。



さて、上の式をもう一度よく見てみてください。

因数分解後のその因数自体にコストを抑える特徴があるということに気づきませんか?


これらの因数は、前回のブログでもお話した運営コストの低さはもちろんのこと、初期投資といった点でも優れた因数であるのです。



少し検証してみましょう。

インターネット、これは様々な業界が導入することで店舗を持たなくても開業できたりと今が旬の起業形態です。

しかも、レアジョブの場合は、ソフトを自前で準備するのではなく、Skypeといった既存の無料ツールを使用することで初期投資を抑えています。


実際に店舗を持つ、ソフトを自前で用意するのと比べたら、初期投資額に圧倒的な差がでます。



次にオフショアです。

フィリピンに行って講師を手配します。

講師はフィリピン大学の学生であったり、卒業生、中には英語の先生もいるとのこと。

でも、その契約形態は、ある意味アルバイト的な感覚です。


出来高制にしてしまえば初期投資はほぼ必要ありません。
(本当にそうしているかはわかりませんが。。。)

また、はじめに講師を囲い込むにしても、フィリピンの一般労働者の賃金が15,000~40,000円であることを考えれば、その額が低いことはお分かりいただけると思います。


これらを考えると、初期投資額の低さは簡単に想像できます。

そして、初期投資額が低いということは、失敗した時のリスクが低いということです。


何か起こるかわからないのが起業。

リスクを限りなく軽減させて起業することはとても重要だと私は思います。

そういった意味で、レアジョブはとてもお手本になるのではないでしょうか。



次回のブログでは、少し復習します。

そして、起業アイデアが出ない!という方のために少し提案をしてみたいと思います。



ハイブリッド型起業の因数とは?

2010年03月31日

こんばんわ、とってぃ@学び士です。


今日は、ハイブリッド型起業をしたレアジョブが、何と何を掛け合わせて生まれたかについてです。
(注:あくまで、とってぃの推測ですので事実と異なることがあるかもしれません)


さて、少しレアジョブについておさらいしましょう。

レアジョブのメイン事業は、オンライン英会話です。


事業の特色といえるのが、インターネット、フィリピン人講師っといったとこでしょうか。
(厳密にはまだまだありますが、本旨ではないのでこれくらいにさせていただきます。)



インターネットを使って英会話を提供すると、かなりのコスト削減ができます。

講師を日本に呼ぶ必要もありませんし、学校の家賃や、光熱費、水道費、受付の方の人件費まで削減できてしまうからです。




また、フィリピン人講師というのもかなりの肝です。

フィリピンの一般労働者の賃金は、15,000~40,000円であり、日本のおよそ10%~20%です。


つまり、英会話学校にとって最大のコストである人件費をかなり削減できているといえます。


実は、これまでの英会話ではネイティブの講師が常識でした。

英語を学ぶなら、講師は本場ではないと!という考えが根強くあったからです。


しかし、レアジョブはその常識から脱し、フィリピン人講師というイメージ的なデメリットを圧倒的な安さでカバーしています。


もしかしたらすでにお気づきの方もいるかもしれません。

これは、いわゆるオフショアです。

近年、製造業やシステム開発でオフショアが盛んに行われていますが、レアジョブはオフショアを英会話業界に持ち込んだ発起人いっても過言ではないかと思います。



さて、以上をまとめてみます。


 英会話学校 × インターネット × オフショア ⇒ レアジョブ



上記のとおり、レアジョブは英会話学校といった従来の事業に

 1.インターネット
 2.オフショア

を掛け合わすことによって、
「フィリピン人オンライン英会話」といったサービスを提供する事業を行っているのです。

しかも、コストを限りなく抑えていることから、他とは比べ物にならないくらいの安さでのサービス提供。

価格破壊とも言えるこの安さは他社と比べてかなりの強みともいえるのではないでしょうか。



さて、まだお話していないことがあります。

私が、レアジョブの事業は、初期投資を抑えたいという想いから生まれた事業だと言った理由についてです。

すでに予想できている方もいるかもしれませんが、近年の起業傾向に見られる特色が色濃く見られるかと私は考えています。


次回のブログでは、その傾向も合わせてお話しさせていただきます。