ハイブリッド型起業の因数とは?
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
今日は、ハイブリッド型起業をしたレアジョブが、何と何を掛け合わせて生まれたかについてです。
(注:あくまで、とってぃの推測ですので事実と異なることがあるかもしれません)
さて、少しレアジョブについておさらいしましょう。
レアジョブのメイン事業は、オンライン英会話です。
事業の特色といえるのが、インターネット、フィリピン人講師っといったとこでしょうか。
(厳密にはまだまだありますが、本旨ではないのでこれくらいにさせていただきます。)
インターネットを使って英会話を提供すると、かなりのコスト削減ができます。
講師を日本に呼ぶ必要もありませんし、学校の家賃や、光熱費、水道費、受付の方の人件費まで削減できてしまうからです。
また、フィリピン人講師というのもかなりの肝です。
フィリピンの一般労働者の賃金は、15,000~40,000円であり、日本のおよそ10%~20%です。
つまり、英会話学校にとって最大のコストである人件費をかなり削減できているといえます。
実は、これまでの英会話ではネイティブの講師が常識でした。
英語を学ぶなら、講師は本場ではないと!という考えが根強くあったからです。
しかし、レアジョブはその常識から脱し、フィリピン人講師というイメージ的なデメリットを圧倒的な安さでカバーしています。
もしかしたらすでにお気づきの方もいるかもしれません。
これは、いわゆるオフショアです。
近年、製造業やシステム開発でオフショアが盛んに行われていますが、レアジョブはオフショアを英会話業界に持ち込んだ発起人いっても過言ではないかと思います。
さて、以上をまとめてみます。
英会話学校 × インターネット × オフショア ⇒ レアジョブ
上記のとおり、レアジョブは英会話学校といった従来の事業に
1.インターネット
2.オフショア
を掛け合わすことによって、
「フィリピン人オンライン英会話」といったサービスを提供する事業を行っているのです。
しかも、コストを限りなく抑えていることから、他とは比べ物にならないくらいの安さでのサービス提供。
価格破壊とも言えるこの安さは他社と比べてかなりの強みともいえるのではないでしょうか。
さて、まだお話していないことがあります。
私が、レアジョブの事業は、初期投資を抑えたいという想いから生まれた事業だと言った理由についてです。
すでに予想できている方もいるかもしれませんが、近年の起業傾向に見られる特色が色濃く見られるかと私は考えています。
次回のブログでは、その傾向も合わせてお話しさせていただきます。