どうやってうまく伝える?
2010年07月15日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
いきなりですが、ちょっと下の絵を見てください。
何が見えますか?

どうでしょう?
あなたには、カエルが見えたのではないでしょうか。
もしかしたら違う動物が見えた方がいるかもしれません。
確かに違う動物も潜んでいます。
さぁ、他に何が見えます?
そう、馬です。
見えない方は、首を右に傾けてみましょう。
水面の影は馬の鬣に見えてくるはずです。
さて、ここから本題です。
今日は、人に何かを伝えたい時に気をつけることについて話したいと思います。
ちなみに、なんではじめに上記の絵を見ていただいたかわかりますか?
あれは、Optical illusion(だまし絵)といったものです。
1つの絵なのに、見方によっては異なるものに見えるというやつです。
なぜだまし絵を見てもらったか。
それは、
同じものでも違った見方をすると異なるものになる
ということを体感していただくためです。
つまり、
その人の背景や前提となる知識などによって、その情報の捉え方は異なる
ということを実感してほしかったのです。
相手に自分の思ったことを伝えるということは、とても難しいことです。
人によって捉え方は違うわけですから、共感していただくには工夫が必要です。
私の嫌いな言葉にこんなものがあります。
「そんなこともわからないのか。そんなの常識だろ。」
嫌な上司、先輩から聞きそうな言葉です。
この言葉は、自分の常識がみんなの常識だと勘違いしている人にとっての
相手にちゃんと伝わってない事実をたなにあげる便利な言葉です。
しかし、多くの場合、その常識は自分の常識であって、受け手の常識ではありません。
つまり、自分の常識の中だけで話していては、相手には伝わりにくいということです。
相手に何かを伝える時は、受け手の常識で話すことが重要なのです。
要するに、しっかりと受け手のことを考えて話すということです。
これは単純ですが、とても難しいことです。
ここで、はじめの絵にちょっと話を戻してみましょう。
はじめの絵がカエルの絵にしか見えない人に、いくら馬だといってもなかなか信じてくれません。
ただ、はじめに絵を見せるときに、こうしたらどうでしょう。

少しは馬に見えやすくなりましたでしょうか?
見せているのは同じ絵です。
しかし、見る人に対して馬に見えやすい見せ方に変えてみました。
また、絵を見せる前に乗馬の話をしておくのもいいかもしれません。
もともと馬を連想しやすそうな状況を作っておくのです。
そうすれば、頑なにカエルといっていた人は、馬に見えると言ってくれるかもしれません。
これらのように色んな工夫は出来ます。
しかし、正解はありません。
受け手がYesと言ってくれれば、結果としてそれが正解です。
ビジネスの世界でこれらが必要なケースを考えてみましょうか。
自分のビジネスのすばらしさを投資家に伝える時。
自分の商品を相手に売り込む時。
などなど、挙げていけばきりがありません。
悪い結果となってしまった時、
こんなにすばらしいのに誰もわかってくれない。
みんなバカばっかりだ。
なぁんて、愚痴を言うことは簡単です。
でも、わかってくれるように伝え方を変えることができれば、次は違う結果が得られることだってあるわけです。
事実を否定するのではなく、得た結果からどう自分を変えていくかを考えること。
これが伝え上手になる近道なのではないでしょうか。
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いきなりですが、ちょっと下の絵を見てください。
何が見えますか?
どうでしょう?
あなたには、カエルが見えたのではないでしょうか。
もしかしたら違う動物が見えた方がいるかもしれません。
確かに違う動物も潜んでいます。
さぁ、他に何が見えます?
そう、馬です。
見えない方は、首を右に傾けてみましょう。
水面の影は馬の鬣に見えてくるはずです。
さて、ここから本題です。
今日は、人に何かを伝えたい時に気をつけることについて話したいと思います。
ちなみに、なんではじめに上記の絵を見ていただいたかわかりますか?
あれは、Optical illusion(だまし絵)といったものです。
1つの絵なのに、見方によっては異なるものに見えるというやつです。
なぜだまし絵を見てもらったか。
それは、
同じものでも違った見方をすると異なるものになる
ということを体感していただくためです。
つまり、
その人の背景や前提となる知識などによって、その情報の捉え方は異なる
ということを実感してほしかったのです。
相手に自分の思ったことを伝えるということは、とても難しいことです。
人によって捉え方は違うわけですから、共感していただくには工夫が必要です。
私の嫌いな言葉にこんなものがあります。
「そんなこともわからないのか。そんなの常識だろ。」
嫌な上司、先輩から聞きそうな言葉です。
この言葉は、自分の常識がみんなの常識だと勘違いしている人にとっての
相手にちゃんと伝わってない事実をたなにあげる便利な言葉です。
しかし、多くの場合、その常識は自分の常識であって、受け手の常識ではありません。
つまり、自分の常識の中だけで話していては、相手には伝わりにくいということです。
相手に何かを伝える時は、受け手の常識で話すことが重要なのです。
要するに、しっかりと受け手のことを考えて話すということです。
これは単純ですが、とても難しいことです。
ここで、はじめの絵にちょっと話を戻してみましょう。
はじめの絵がカエルの絵にしか見えない人に、いくら馬だといってもなかなか信じてくれません。
ただ、はじめに絵を見せるときに、こうしたらどうでしょう。
少しは馬に見えやすくなりましたでしょうか?
見せているのは同じ絵です。
しかし、見る人に対して馬に見えやすい見せ方に変えてみました。
また、絵を見せる前に乗馬の話をしておくのもいいかもしれません。
もともと馬を連想しやすそうな状況を作っておくのです。
そうすれば、頑なにカエルといっていた人は、馬に見えると言ってくれるかもしれません。
これらのように色んな工夫は出来ます。
しかし、正解はありません。
受け手がYesと言ってくれれば、結果としてそれが正解です。
ビジネスの世界でこれらが必要なケースを考えてみましょうか。
自分のビジネスのすばらしさを投資家に伝える時。
自分の商品を相手に売り込む時。
などなど、挙げていけばきりがありません。
悪い結果となってしまった時、
みんなバカばっかりだ。
なぁんて、愚痴を言うことは簡単です。
でも、わかってくれるように伝え方を変えることができれば、次は違う結果が得られることだってあるわけです。
事実を否定するのではなく、得た結果からどう自分を変えていくかを考えること。
これが伝え上手になる近道なのではないでしょうか。
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責任ってなんでしょう。
2010年07月12日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
参議院総選挙、終りましたねぇ。
結果としては民主党が相当数の議席数を減らすと言う結果になりました。
ただ、やはり選挙が終ると騒がれるのが責任論。
特に与党第1党である、民主党は大きなものです。
選挙に負けたのは、誰のせいだ、誰のせいだと、誰が責任を取るのかが騒がれるわけです。
ただ、考えてみてください。
単に首を切ればいいのかと。。。
まるでトカゲのしっぽきりじゃないでしょうか。
何かがあれば、頭をすげかえて実態は何も変わらない。
そんなことをずっと続けていたからこそ、今の悪い状況に日本がおかれている。
そう思えてしょうがないのです。
これで首相交代すべきだ、とか、衆議院も解散させて総選挙、政権交代だ、なんてことになったら
今の日本がどうなるか容易に想像がつきます。
日本の国際的な立場はさらに悪くなり発言力は低下する。
政局が安定せず、何も決まらず、日本の経済状況はさらに悪化。
財源的に手遅れになって、十分に検討できないままに消費税を上げるしかなくなる。
そして、さらに国民の生活を逼迫させる。
こんなことになったら大変です。
とはいえ、ねじれ国会となったことは、ある意味いいことです。
相互協力しないと政策は決まっていかないわけですから。
強引に通すのではなく、十二分に検討したうえで、真にためになることをしてほしい。
本当にそう願っています。
ただ、ひとつ心配事はあります。
自民党がかなりの議席数をもってしまったと言うことです。
彼らがずっと野次しか飛ばす、政権交代を目指して活動したら大変なことになります。
とはいえ、自民党としても自分らで検討し、消費税10%と提示した等、
具体的な数字を出すなどして本気度は少なからず伝わってきます。
これを以降も続けていただいて、今の状況を少しでも早く打破してほしいと思います。
今の首相の下、相互協力していかないと、これから来るであろう
更なる世界的な経済状況の悪化には耐えられません。
本当に、今の首相を引きずりおろそうなんて思わないでもらいたい。
本来、政治家が責任を持つのは政党に対してではなく、国民に対してです。
国民を裏切ったのなら責任を取るべきですが、権利争い的な揉め事で責任を取らせるのはやめてほしい。
結局被害や負担を被るのは国民なのですから。。。
今回の選挙で色々な流れが変わってはいますが、それが流れ着くのは
国民の幸せにつながることを願っています。
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参議院総選挙、終りましたねぇ。
結果としては民主党が相当数の議席数を減らすと言う結果になりました。
ただ、やはり選挙が終ると騒がれるのが責任論。
特に与党第1党である、民主党は大きなものです。
選挙に負けたのは、誰のせいだ、誰のせいだと、誰が責任を取るのかが騒がれるわけです。
ただ、考えてみてください。
単に首を切ればいいのかと。。。
まるでトカゲのしっぽきりじゃないでしょうか。
何かがあれば、頭をすげかえて実態は何も変わらない。
そんなことをずっと続けていたからこそ、今の悪い状況に日本がおかれている。
そう思えてしょうがないのです。
これで首相交代すべきだ、とか、衆議院も解散させて総選挙、政権交代だ、なんてことになったら
今の日本がどうなるか容易に想像がつきます。
日本の国際的な立場はさらに悪くなり発言力は低下する。
政局が安定せず、何も決まらず、日本の経済状況はさらに悪化。
財源的に手遅れになって、十分に検討できないままに消費税を上げるしかなくなる。
そして、さらに国民の生活を逼迫させる。
こんなことになったら大変です。
とはいえ、ねじれ国会となったことは、ある意味いいことです。
相互協力しないと政策は決まっていかないわけですから。
強引に通すのではなく、十二分に検討したうえで、真にためになることをしてほしい。
本当にそう願っています。
ただ、ひとつ心配事はあります。
自民党がかなりの議席数をもってしまったと言うことです。
彼らがずっと野次しか飛ばす、政権交代を目指して活動したら大変なことになります。
とはいえ、自民党としても自分らで検討し、消費税10%と提示した等、
具体的な数字を出すなどして本気度は少なからず伝わってきます。
これを以降も続けていただいて、今の状況を少しでも早く打破してほしいと思います。
今の首相の下、相互協力していかないと、これから来るであろう
更なる世界的な経済状況の悪化には耐えられません。
本当に、今の首相を引きずりおろそうなんて思わないでもらいたい。
本来、政治家が責任を持つのは政党に対してではなく、国民に対してです。
国民を裏切ったのなら責任を取るべきですが、権利争い的な揉め事で責任を取らせるのはやめてほしい。
結局被害や負担を被るのは国民なのですから。。。
今回の選挙で色々な流れが変わってはいますが、それが流れ着くのは
国民の幸せにつながることを願っています。
もうそろそろ
2010年07月09日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
もうすぐ、参議院選挙ですね。
すでに誰に投票されるかお決まりでしょうか。
とはいえ、相変わらずではありますがとても残念なことがあります。
財源確保のため増税に対して議論することにもなったものの使途は曖昧なままです。
マニフェストが出るようにはなりましたが、
何が目的でどうやって実現するかなんて書いている政党なんてありません。
具体的に書けば書くほど、当選した後にそのとおりに出来ないと、
バッシングされると言う恐れはあるでしょう。
しかし、選挙は自分たちの国をどうするかを決める人たちを選ぶためのものです。
その意味を考えると、選ぶための材料が少なすぎるのではないでしょうか。
最近はジャーナリストの池上さんがよくマスコミに露出しています。
その露出の多さからは、政治や経済についてもっとよく知りたいと
欲している国民の想いを表しているのではないでしょうか。
彼はわかりやすくニュースを解説してくれています。
受け手の立場に立った説明なわけです。
今までの偉ぶった難しい言葉を並び立てる人とは違います。
彼はいい機会を与えてくれています。
多くの人が政治や経済に興味を持ち、多くの情報から自分らの生活を見つめなおす。
そんなことができるようになったのです。
そして、だんだん知識を得た国民は気付くはずです。
政治家が何もしてくれていないと。
物言う国民が増えれば、政治家変わらなくてはいけない状況が、きっとくるはずです。
相手を変えるなら、まずは自分から。
物言う国民になるためには、物言える国民になることです。
そんな人が増え、現在のこの状況が早く変わってほしいと願っています。
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もうすぐ、参議院選挙ですね。
すでに誰に投票されるかお決まりでしょうか。
とはいえ、相変わらずではありますがとても残念なことがあります。
財源確保のため増税に対して議論することにもなったものの使途は曖昧なままです。
マニフェストが出るようにはなりましたが、
何が目的でどうやって実現するかなんて書いている政党なんてありません。
具体的に書けば書くほど、当選した後にそのとおりに出来ないと、
バッシングされると言う恐れはあるでしょう。
しかし、選挙は自分たちの国をどうするかを決める人たちを選ぶためのものです。
その意味を考えると、選ぶための材料が少なすぎるのではないでしょうか。
最近はジャーナリストの池上さんがよくマスコミに露出しています。
その露出の多さからは、政治や経済についてもっとよく知りたいと
欲している国民の想いを表しているのではないでしょうか。
彼はわかりやすくニュースを解説してくれています。
受け手の立場に立った説明なわけです。
今までの偉ぶった難しい言葉を並び立てる人とは違います。
彼はいい機会を与えてくれています。
多くの人が政治や経済に興味を持ち、多くの情報から自分らの生活を見つめなおす。
そんなことができるようになったのです。
そして、だんだん知識を得た国民は気付くはずです。
政治家が何もしてくれていないと。
物言う国民が増えれば、政治家変わらなくてはいけない状況が、きっとくるはずです。
相手を変えるなら、まずは自分から。
物言う国民になるためには、物言える国民になることです。
そんな人が増え、現在のこの状況が早く変わってほしいと願っています。