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2026年04月06日
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どうやってうまく伝える?

2010年07月15日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。


いきなりですが、ちょっと下の絵を見てください。


何が見えますか?

frog_horse.gif

















どうでしょう?

あなたには、カエルが見えたのではないでしょうか。



もしかしたら違う動物が見えた方がいるかもしれません。

確かに違う動物も潜んでいます。


さぁ、他に何が見えます?






そう、です。

見えない方は、首を右に傾けてみましょう。

水面の影は馬の鬣に見えてくるはずです。



さて、ここから本題です。


今日は、人に何かを伝えたい時に気をつけることについて話したいと思います。

ちなみに、なんではじめに上記の絵を見ていただいたかわかりますか?


あれは、Optical illusion(だまし絵)といったものです。

1つの絵なのに、見方によっては異なるものに見えるというやつです。


なぜだまし絵を見てもらったか。


それは、


同じものでも違った見方をすると異なるものになる


ということを体感していただくためです。



つまり、

その人の背景や前提となる知識などによって、その情報の捉え方は異なる

ということを実感してほしかったのです。



相手に自分の思ったことを伝えるということは、とても難しいことです。

人によって捉え方は違うわけですから、共感していただくには工夫が必要です。



私の嫌いな言葉にこんなものがあります。


 「そんなこともわからないのか。そんなの常識だろ。」


嫌な上司、先輩から聞きそうな言葉です。


この言葉は、自分の常識がみんなの常識だと勘違いしている人にとっての

相手にちゃんと伝わってない事実をたなにあげる便利な言葉です。


しかし、多くの場合、その常識は自分の常識であって、受け手の常識ではありません。

つまり、自分の常識の中だけで話していては、相手には伝わりにくいということです。



相手に何かを伝える時は、受け手の常識で話すことが重要なのです。

要するに、しっかりと受け手のことを考えて話すということです。


これは単純ですが、とても難しいことです。


ここで、はじめの絵にちょっと話を戻してみましょう。

はじめの絵がカエルの絵にしか見えない人に、いくら馬だといってもなかなか信じてくれません。


ただ、はじめに絵を見せるときに、こうしたらどうでしょう。


horse_frog.gif














少しはに見えやすくなりましたでしょうか?

見せているのは同じ絵です。

しかし、見る人に対して馬に見えやすい見せ方に変えてみました。


また、絵を見せる前に乗馬の話をしておくのもいいかもしれません。

もともと馬を連想しやすそうな状況を作っておくのです。

そうすれば、頑なにカエルといっていた人は、馬に見えると言ってくれるかもしれません。


これらのように色んな工夫は出来ます。

しかし、正解はありません。

受け手がYesと言ってくれれば、結果としてそれが正解です。



ビジネスの世界でこれらが必要なケースを考えてみましょうか。

自分のビジネスのすばらしさを投資家に伝える時。

自分の商品を相手に売り込む時。

などなど、挙げていけばきりがありません。


悪い結果となってしまった時、

こんなにすばらしいのに誰もわかってくれない。
みんなバカばっかりだ。

なぁんて、愚痴を言うことは簡単です。


でも、わかってくれるように伝え方を変えることができれば、次は違う結果が得られることだってあるわけです。



事実を否定するのではなく、得た結果からどう自分を変えていくかを考えること。

これが伝え上手になる近道なのではないでしょうか。






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