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2026年04月06日
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財務諸表って本当は。。。

2010年05月11日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。


前回のブログで、財務諸表はパーフェクトな経営分析ツールではないとお話しました。

その理由は、財務諸表の目的が企業経営分析にあるわけではないからです。


目的が異なるものを無理矢理ほかの目的に適用すると無理が出てくるように、財務諸表すべてを信用し、経営分析ができてしまうと考えるのは大変危険です。


しかし、昨今の売り出されている書籍では、

財務諸表さえおさえれば、

 あなたも立派な経営者だ!

  とか

 必ず事業がうまくいく!!!

なぁんて謳い文句がついていたりします。


私はこれらにはとても同意はできません。


前回でのブログでも述べたとおり、財務諸表が詳細まで読めるということはすばらしいですが、必須条件ではありません。

もちろん財務諸表への理解は必要ないというつもりはないのですが、

財務諸表が読めなくても、経営の勘所は押さえていて成功している経営者がいるのは事実です。


ただ、俗人的な勘所が、一部であっても財務諸表といった定量的に示されるものとなったのはとてもすばらしいことです。

定量的であるからこそ、多くの人にとって格段に理解しやすくなったのですから。

そういう意味であれば、経営分析ツールにも利用できるとは言えます。



さてさて、話を元に戻しましょう。

では、財務諸表の目的ってそもそも何なのでしょうか。

私の理解では2つあります。


1つ目は、

 投資家が投資対象を評価、比較できるようにすること

です。


さらに2つ目は、

 支払う税金を計算すること

です。


次回以降のブログで、それぞれに対して説明していきますが、

時間のある方は、目的がなぜこの2つといえるのかを考えてみてください。


私は上記の2つが目的であると気づいたとき、無知の怖さを覚えました。

これは経営者だけが知っていればいいというわけではなく、すべての人が知るべきです。


財務諸表がというわけではありません。

そこから考えられることがあるのです。

そこまで学ぶ価値はきっとあるはずですので、是非考えてみてください。




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