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2026年04月06日
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バリューエンジニアリング

2010年04月23日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。


前回の「目的思考で起業アイデアを創出」では、

目的思考で起業のアイデアを作り出すアプローチ手法を紹介させていただきました。


今回は、wikipediaで見つけた「目的思考」の紹介です。

その名も、バリューエンジニアリング(以下、VE)。


提供しようとしている商品やサービスが、そもそも誰のためのもの・ことであるのか、何のためのもの・ことであるのか(=機能)を検討・明確化し、 そして商品サービスの「価値」を、その「機能」と「コスト」の関係で表し、価値を向上させることを目的とする。その3者の関係を式に表すと、以下のような式で表される。

価値(Value) = 機能(Function) / コスト(Cost)

   出典:wikipedia (バリューエンジニアリング:概要より)


これを見つけた時、私は、はっとしました。

まさに前回のブログにて紹介した、「目的思考で起業アイデアを創出」にぴったりではないですか。


しかも、これは学問として体系化されているとのこと。

なんともすばらしいものがあったものです。


式を見ると、価値を高めるためには、

 1.機能を高める、増やす
 2.コストを削減する


が、必要だといっています。

もちろん、コストが上がってもそれ以上に機能も上がればトータルの価値は上がりますが。。。


VEにおいては、ある意味、コストパフォーマンス=価値 ともいえるのではないでしょうか。


つまり、より少ないコストでよい価値を!です。

ちなみに、VEが適用される多くは、「改善」を必要としている場らしいです。

同じ価値を出すのであれば、目的を明確にして無駄を省くことでコストを下げるといったVEのアプローチ特性がとてもあっているのでしょう。



結局、重要なことは「VE」も私の言う「目的思考」も同じなのですが、


 目的を明確に!!!

ということです。


時間は限られています。

目的が明確でない行動は、多くの時間を浪費してしまいます。


そして、VEにおいては、目的が明確でないと、その商品の価値をとても低いものとなってしまいます。


何事にも重要な目的思考。

これは学び士として得たひとつの学びです。

 

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もうひとつの目的思考

2010年04月19日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。


前回は、目的思考を紹介させていただきました。


そして、目的思考では、

 目的を明確化し、目的を達成するための手段を的確に選択する

ことに重きを置くということをお話したかと思います。


前回は、目的  手段を選択 という流れのお話でしたが、

今回は、手段  目的を探す という流れのお話です。


目的思考は、かならず目的 first なわけではありません。


目的を知らずに手段を実施する、っということも多々あるのです。


たとえば、歴史の授業で、

 「織田信長は長篠の戦で鉄砲の三段撃ちで武田騎馬隊を倒しました。」

なんて言う授業がまさにそうです。

なんかよくわからないけど、試験に出るから覚える。

こういうようなケースは日常生活の中ではたくさんあるのです。



話を元に戻します。


目的思考には、前回お話したものとは逆の流れがあります。


それは、

 行っている手段から目的や本質を見つけ出し、理解する

という流れです。



実はこれはとても重要です。


先ほどの歴史の授業を思い出してください。

目的を知らずに受けた例の授業の目的は、「ただ覚えること」です。


これってなんの役に立つんでしょう。

よくてテストでいい点数が取れるくらいです。

いい点取れても将来何の役にも立ちません。


しかし、一瞬で役に立つものに変わる魔法があります。

それが「目的思考」なわけです。


目的思考を用いるとあの授業はどう変わるのでしょうか。


 「織田信長は長篠の戦で鉄砲の三段撃ちで武田騎馬隊を倒しました」


アプローチは様々ですが、こう置き換えてみるとわかりやすいと思います。

 「弱者が工夫することで強者に勝った」


当時最強とまで謳われた武田騎馬隊を相手にし、必ず負けるであろうと思われていた長篠の戦で織田信長は勝ったのです。


強者だからといって必ず勝つということはない。

弱者だからといって必ず負ける訳でもない。

要は、勝てるまでの工夫が出来るかどうか。

っということなのです。


つまるところ、弱者であっても工夫すれば強者にも勝てるということを過去の事例から学ぶということが例の授業の目的なわけです。


この目的について、授業でもし語られることがあるならば、とてもすばらしく、将来のためになる授業といえます。

しかし、そうでない場合は自分で探し出す必要があります。


この目的を見つけられた人は、

きっと劣っているからといってそこで諦めず、勝つための工夫をしようと考えるはずです。


そんなすばらしいものが得られる「目的思考」

あなたもぜひ「目的思考」を磨いてみませんか?

今より変わった世界が見えるはずです。


目的思考

2010年04月17日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。


私は、目的思考がとても重要であると考えています。


前回のブログで、「LFLの家庭教師」を紹介させていただきましたが、

その目的思考による教育をしているからというのが大きな理由です。



では、目的思考って何なのでしょう。

それは、字のごとく目的を深く考えることです。

目的第一主義といってもいいでしょう。



何事にも目的というものはあります。

しかし、その目的があったのにもかかわらず、最終的には目的を見失っていることが多くあるのです。


会議が終った後に、
 
 「あれ、何についての会議だったんだっけ?」

なんて思った経験はありませんか?


資料を作っていて、
 
 色々情報を詰め込んでしまって結局何が言いたい資料なのかわからないものになった。

なんて経験はありませんか?


これらは目的思考がうまく機能してない場合に起こります。

目的をきちんと意識出来ておらず、あまりいい結果がでない典型例です。



一方、目的思考では、

 目的を明確化し、目的を達成するための手段を的確に選択する

ことに重きを置きます。


ですから、目的思考の人は上記の例のようなことは起こりにくいのです。


日常生活を送る上で、この目的思考はとても重要です。

しかし、忘れやすいものであることも確かです。


ただ、忘れやすいからこそ、いつも意識できればよりよい生産性と結果が得られます。


次回も引き続き、目的思考についてお話していきます。