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2026年04月06日
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もうひとつの目的思考

2010年04月19日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。


前回は、目的思考を紹介させていただきました。


そして、目的思考では、

 目的を明確化し、目的を達成するための手段を的確に選択する

ことに重きを置くということをお話したかと思います。


前回は、目的  手段を選択 という流れのお話でしたが、

今回は、手段  目的を探す という流れのお話です。


目的思考は、かならず目的 first なわけではありません。


目的を知らずに手段を実施する、っということも多々あるのです。


たとえば、歴史の授業で、

 「織田信長は長篠の戦で鉄砲の三段撃ちで武田騎馬隊を倒しました。」

なんて言う授業がまさにそうです。

なんかよくわからないけど、試験に出るから覚える。

こういうようなケースは日常生活の中ではたくさんあるのです。



話を元に戻します。


目的思考には、前回お話したものとは逆の流れがあります。


それは、

 行っている手段から目的や本質を見つけ出し、理解する

という流れです。



実はこれはとても重要です。


先ほどの歴史の授業を思い出してください。

目的を知らずに受けた例の授業の目的は、「ただ覚えること」です。


これってなんの役に立つんでしょう。

よくてテストでいい点数が取れるくらいです。

いい点取れても将来何の役にも立ちません。


しかし、一瞬で役に立つものに変わる魔法があります。

それが「目的思考」なわけです。


目的思考を用いるとあの授業はどう変わるのでしょうか。


 「織田信長は長篠の戦で鉄砲の三段撃ちで武田騎馬隊を倒しました」


アプローチは様々ですが、こう置き換えてみるとわかりやすいと思います。

 「弱者が工夫することで強者に勝った」


当時最強とまで謳われた武田騎馬隊を相手にし、必ず負けるであろうと思われていた長篠の戦で織田信長は勝ったのです。


強者だからといって必ず勝つということはない。

弱者だからといって必ず負ける訳でもない。

要は、勝てるまでの工夫が出来るかどうか。

っということなのです。


つまるところ、弱者であっても工夫すれば強者にも勝てるということを過去の事例から学ぶということが例の授業の目的なわけです。


この目的について、授業でもし語られることがあるならば、とてもすばらしく、将来のためになる授業といえます。

しかし、そうでない場合は自分で探し出す必要があります。


この目的を見つけられた人は、

きっと劣っているからといってそこで諦めず、勝つための工夫をしようと考えるはずです。


そんなすばらしいものが得られる「目的思考」

あなたもぜひ「目的思考」を磨いてみませんか?

今より変わった世界が見えるはずです。

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