起業のコツ
2010年05月02日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
タイトルを見て「起業のコツ」なんてあるのか?と思った方もいるかと思います。
確かに100%うまくいくといったコツなんてありません。
とはいえ、これは起業している先輩から伺ったものです。
経験に基づくお言葉ですので、起業志願者にはとても参考になるはずです。
ちなみに、これは私への言葉ですので、現在は会社員で起業したいと思っている人向けの言葉になるでしょう。
さて、起業のコツ、何だと思います?
それは、
「会社を辞めること」
だそうです。
これを聞いた時、とても深い言葉だと思いました。
単に言葉通りに受け止めてそのまま実行したらきっと大怪我するはずです。
ですから、どのような意味が含まれているのかということを考えてみました。
結局のところ、私が理解したのは以下のとおりです。
会社をやめるということは、
1.会社を辞めてでもやっていくんだという想いを持たなくてはいけない
2.会社で働いていた時間を自分のビジネスに充てなくてはならない
3.きちんとした収益モデルを持っていなければならない
と理解しました。
1については、すぐご了承いただけるかと思います。
2については、会社勤めをして空いた時間を使うだけでは限界でありますから、それを超えた収益を求めるということであるならご納得いただけるかと思います。
そして、3がとても重要です。
利益が出るのかどうかもわからないビジネスに自分の時間やお金を投資するのはギャンブルです。
辞めた瞬間から収入がなくなるのですから、貯蓄を食いつぶしたら生活すら出来なくなります。
ただ、勘違いしないでください。
実際に自分のビジネスで収益が上がるかなんて誰にもわかりません。
私が言いたいのは、自身のビジネスモデルが利益を出せるものになっていなければならないということです。
どれくらい売れば利益が出るのかわかっていて、見込み客もどれくらいいるかもわかっている。
これらを考慮しても十分利益がでるビジネスモデルだ。
っということを考えることは、最低限必要でしょう。
ただ、考えても本当にそれが収益を生み出せるのか心配でしょうがないという方もいるはずです。
そういう方は、会社員のままやってみればいいのです。
どうやって?っと思う方は、藤井孝一さんの週末起業 (ちくま新書)
シリーズを読んでみるのもよいでしょう。
たくさんの諸先輩が会社員を続けながら起業したノウハウが詰まっています。
さて、私が先輩起業家から教えていただいた起業のコツ、
「会社を辞めること」の意味を自分なりに考えてみたのが上述の3つです。
そして、起業するだけなら会社を辞める必要はなく、
そこからさらに成功への一歩を踏み出すために
「会社を辞める」必要があるのだと私は考えました。
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ぜひご意見をお聞かせください。
ご連絡は、こちらから。
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タイトルを見て「起業のコツ」なんてあるのか?と思った方もいるかと思います。
確かに100%うまくいくといったコツなんてありません。
とはいえ、これは起業している先輩から伺ったものです。
経験に基づくお言葉ですので、起業志願者にはとても参考になるはずです。
ちなみに、これは私への言葉ですので、現在は会社員で起業したいと思っている人向けの言葉になるでしょう。
さて、起業のコツ、何だと思います?
それは、
「会社を辞めること」
だそうです。
これを聞いた時、とても深い言葉だと思いました。
単に言葉通りに受け止めてそのまま実行したらきっと大怪我するはずです。
ですから、どのような意味が含まれているのかということを考えてみました。
結局のところ、私が理解したのは以下のとおりです。
会社をやめるということは、
1.会社を辞めてでもやっていくんだという想いを持たなくてはいけない
2.会社で働いていた時間を自分のビジネスに充てなくてはならない
3.きちんとした収益モデルを持っていなければならない
と理解しました。
1については、すぐご了承いただけるかと思います。
2については、会社勤めをして空いた時間を使うだけでは限界でありますから、それを超えた収益を求めるということであるならご納得いただけるかと思います。
そして、3がとても重要です。
利益が出るのかどうかもわからないビジネスに自分の時間やお金を投資するのはギャンブルです。
辞めた瞬間から収入がなくなるのですから、貯蓄を食いつぶしたら生活すら出来なくなります。
ただ、勘違いしないでください。
実際に自分のビジネスで収益が上がるかなんて誰にもわかりません。
私が言いたいのは、自身のビジネスモデルが利益を出せるものになっていなければならないということです。
どれくらい売れば利益が出るのかわかっていて、見込み客もどれくらいいるかもわかっている。
これらを考慮しても十分利益がでるビジネスモデルだ。
っということを考えることは、最低限必要でしょう。
ただ、考えても本当にそれが収益を生み出せるのか心配でしょうがないという方もいるはずです。
そういう方は、会社員のままやってみればいいのです。
どうやって?っと思う方は、藤井孝一さんの週末起業 (ちくま新書)
たくさんの諸先輩が会社員を続けながら起業したノウハウが詰まっています。
さて、私が先輩起業家から教えていただいた起業のコツ、
「会社を辞めること」の意味を自分なりに考えてみたのが上述の3つです。
そして、起業するだけなら会社を辞める必要はなく、
そこからさらに成功への一歩を踏み出すために
「会社を辞める」必要があるのだと私は考えました。
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ぜひご意見をお聞かせください。
ご連絡は、こちらから。
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企業の色
2010年04月29日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
「色によるブランド化」について、前回までお話してきました。
とはいえ、色を使ったブランディングを行っている企業にはどんな企業があるのでしょうか。
ただ、明示的にうちは色でブランディングしていると言っている企業はなかなかいませんので、私の類推でお話させていただきます。
さて、続けます。
1社目は「リッチダッド・カンパニー」です。
そう、金持ち父さんで有名なローバート キヨサキの会社です。
この会社の商品はすべて紫で統一されています。
数ある本の中、紫色は目立ちます。
他の本は大抵白だったり、そこまで目立たない色を使っていたりしますから。
しかも、徹底しているのは本だけでなく、他の商品(キャッシュフローゲーム)なども紫色で、ホームページも紫色です。
このように、紫色の商品はリッチダッド・カンパニーの商品だということを消費者に深く印象付けています。
次は「Gaba」です。
マンツーマン英会話で有名な会社でご存知の方も多いことでしょう。
この企業のイメージカラーは何でしょうか?
そう、緑です。
電車とかでも広告をよく見た方もいるかと思います。
見たことがある方は、その広告を思い出してみてください。
すべてシンプルな広告で緑がとても映えていた広告ではなかったでしょうか。
シンプルな広告だからこそ、緑が際立ちます。
そうやって、イメージカラーとして緑を消費者に刷り込ませていったのでしょう。
もちろん、Gabaのホームページも同じように緑色で統一されています。
さて、これらの企業を見るとわかってくることがあります。
例に挙げた会社は、ただ色を使っているだけではありません。
消費者にその色が企業のイメージカラーとして受け入れてもらえるよう、戦略を立てています。
視覚的にアピールすることが出来る色は、とても効果が大きいです。
だからこそ、色を使ったブランディングを戦略的に行っているのではないでしょうか。
色であってもその企業の独自性のひとつであり、消費者をひきつけるひとつの戦略です。
商品そのものの価値を高めるのはもちろんのこと、
見せ方といったところも工夫すべきだと考えさせられます。
色を使ったマーケティング、なかなか面白そうな分野ではないでしょうか。
「色によるブランド化」について、前回までお話してきました。
とはいえ、色を使ったブランディングを行っている企業にはどんな企業があるのでしょうか。
ただ、明示的にうちは色でブランディングしていると言っている企業はなかなかいませんので、私の類推でお話させていただきます。
さて、続けます。
1社目は「リッチダッド・カンパニー」です。
そう、金持ち父さんで有名なローバート キヨサキの会社です。
この会社の商品はすべて紫で統一されています。
数ある本の中、紫色は目立ちます。
他の本は大抵白だったり、そこまで目立たない色を使っていたりしますから。
しかも、徹底しているのは本だけでなく、他の商品(キャッシュフローゲーム)なども紫色で、ホームページも紫色です。
このように、紫色の商品はリッチダッド・カンパニーの商品だということを消費者に深く印象付けています。
次は「Gaba」です。
マンツーマン英会話で有名な会社でご存知の方も多いことでしょう。
この企業のイメージカラーは何でしょうか?
そう、緑です。
電車とかでも広告をよく見た方もいるかと思います。
見たことがある方は、その広告を思い出してみてください。
すべてシンプルな広告で緑がとても映えていた広告ではなかったでしょうか。
シンプルな広告だからこそ、緑が際立ちます。
そうやって、イメージカラーとして緑を消費者に刷り込ませていったのでしょう。
もちろん、Gabaのホームページも同じように緑色で統一されています。
さて、これらの企業を見るとわかってくることがあります。
例に挙げた会社は、ただ色を使っているだけではありません。
消費者にその色が企業のイメージカラーとして受け入れてもらえるよう、戦略を立てています。
視覚的にアピールすることが出来る色は、とても効果が大きいです。
だからこそ、色を使ったブランディングを戦略的に行っているのではないでしょうか。
色であってもその企業の独自性のひとつであり、消費者をひきつけるひとつの戦略です。
商品そのものの価値を高めるのはもちろんのこと、
見せ方といったところも工夫すべきだと考えさせられます。
色を使ったマーケティング、なかなか面白そうな分野ではないでしょうか。
色によるブランド化 (その2)
2010年04月27日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
今日は、「色によるブランド化」の続きです。
色というのはとても人間の意識に作用するというのは皆さんもご存知かと思います。
認知科学、脳科学の専門家ではないので下手なことは言えないのですが、以前こんな実験を行ったテレビ番組があります。
トイレにある標識を思い出してください。
男性は青、女性は赤のやつです。
このテレビ番組での実験では、標識の色を逆にしてみたのです。
もちろん、男性を示す図や女性を示す図はそのままです。
結果はというと、間違って入ってしまう人が多数出ました。
そして、間違ってしまった人にインタビューしてみると、以下のように答えたそうです。
「青い標識が見えたので、こっちだと思って。。。」
つまり、標識の図の形状は見ずに色のみで判断をし、思い込みで行動してしまったのです。
しかし、外国の方に同じ実験をしても同じ結果にはなりません。
それはなぜかというと、外国のトイレでは男性が青、女性が赤とは決まっていないからです。
要するに、日本人が間違ったのは、今までの経験によって青が男性、赤が女性と刷り込まされていたからであって、外国人はそのすり込みがない分、ちゃんと標識を見て判断したということなのです。
さて、どうやって色を使ってブランド化するのかについて話を移しましょう。
結論から言ってしまうと、
商品に同じ色を使う
っということです。
商品を出す際に、そのラベルやパッケージに毎回同じ色を使うのです。
要するに、XXXX色の商品は○○会社の商品なのだと消費者に刷り込ませているわけです。
今は類似商品はあふれています。
しかし、色による刷り込みの効果は上述の例からもわかるとおり、
XXXX色ということだけで、あの会社の商品はここにあるとお客様に認識してもらえるのです。
それに自分の周りにXXXX色をした商品があれば、あのXXXX色のものはなんだろうと興味を引きます。
売り場でも見つけやすいわけですから、さらに売り上げを伸ばすことも可能でしょう。
売れれば売れるほど、その色が広告となって売り上げを促進してくれるというわけです。
奇抜なデザインとかではなく、色を使ってブランド化する。
高いデザイン費を払うより、ブランディング戦略のひとつとして、一考する価値はあるのではないでしょうか。
次回は、そんな色を使ってブランディングしているであろう企業を紹介します。
今日は、「色によるブランド化」の続きです。
色というのはとても人間の意識に作用するというのは皆さんもご存知かと思います。
認知科学、脳科学の専門家ではないので下手なことは言えないのですが、以前こんな実験を行ったテレビ番組があります。
トイレにある標識を思い出してください。
男性は青、女性は赤のやつです。
このテレビ番組での実験では、標識の色を逆にしてみたのです。
もちろん、男性を示す図や女性を示す図はそのままです。
結果はというと、間違って入ってしまう人が多数出ました。
そして、間違ってしまった人にインタビューしてみると、以下のように答えたそうです。
「青い標識が見えたので、こっちだと思って。。。」
つまり、標識の図の形状は見ずに色のみで判断をし、思い込みで行動してしまったのです。
しかし、外国の方に同じ実験をしても同じ結果にはなりません。
それはなぜかというと、外国のトイレでは男性が青、女性が赤とは決まっていないからです。
要するに、日本人が間違ったのは、今までの経験によって青が男性、赤が女性と刷り込まされていたからであって、外国人はそのすり込みがない分、ちゃんと標識を見て判断したということなのです。
さて、どうやって色を使ってブランド化するのかについて話を移しましょう。
結論から言ってしまうと、
商品に同じ色を使う
っということです。
商品を出す際に、そのラベルやパッケージに毎回同じ色を使うのです。
要するに、XXXX色の商品は○○会社の商品なのだと消費者に刷り込ませているわけです。
今は類似商品はあふれています。
しかし、色による刷り込みの効果は上述の例からもわかるとおり、
XXXX色ということだけで、あの会社の商品はここにあるとお客様に認識してもらえるのです。
それに自分の周りにXXXX色をした商品があれば、あのXXXX色のものはなんだろうと興味を引きます。
売り場でも見つけやすいわけですから、さらに売り上げを伸ばすことも可能でしょう。
売れれば売れるほど、その色が広告となって売り上げを促進してくれるというわけです。
奇抜なデザインとかではなく、色を使ってブランド化する。
高いデザイン費を払うより、ブランディング戦略のひとつとして、一考する価値はあるのではないでしょうか。
次回は、そんな色を使ってブランディングしているであろう企業を紹介します。