利益だけ?
2010年06月03日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
前回まで長きにわたり会社員でも財務諸表を学んだ方がいい、
学ぶために家計簿で考えてみよう、学んだらちゃんとうまく使ってみよう
なんてことを話してきました。
財務諸表のひとつの用途として、支払う税金を算出するというのがあったのを覚えていますでしょうか?
税金はどれだけ儲かったか、つまり、利益に対してかけられるわけですが、
財務諸表はその企業の利益を示すといってもいいでしょう。
利益は大事です。
なぜならこれをうまく使うことでさらなる利益を得たりするわけです。
また、利益がなくなって赤字となり、実際必要な現金もなくなってしまうとその企業は終わりです。
これが前回、企業が最終的に利益を追求しなくてはいけないといった理由です。
ただ、利益を追求すればいいのでしょうか。
私はいけない、と思います。
いや、正確に言うと、利益だけを追求するのはよくない、です。
会社存続のためにも利益は追求すべきです。
ただ、利益だけしか考えないというのは間違いだと思います。
これは私の想いでもあります。
企業が利益を追求するだけで、他はどうでもいいなんて考えてほしくはないのです。
ただ、残念なことにお客を騙して利益を得るなんて会社もあります。
また、嘘はついていなくても、わかりづらくされていたり、
どこかデフォルメされたりする商品は今の世の中たくさんあります。
企業に勤めていたら上記のようなことを行ってしまいそうな状況にも直面することがあるかもしれません。
そんな時、あなたには提案をしていただきたいのです。
前回までのブログで、企業に貢献するためのアクションを見つける方法についてお話しました。
これを使って提案するのです。
それは、
企業にも貢献できてかつ、お客様にとってよいものを!!!
です。
悪いことに目をつぶって、それがそのままの場合、
ぜひ上記を踏まえて新たな提案していただきたいのです。
その提案の根拠としてあげるのが、企業への貢献です。
たとえば、”提供する商品の利益が上がる”などがそうです。
企業が目標としてあげたものに対して必要なアクションを見つけるのとは逆で、
商品をよくするための理由として使うのです。
実際その提案の筋が通っているならあなたの提案は邪険にされることはないはずです。
悪いことに目をつぶってそのまま商品を提供するのではなく、よりいいものを提供していただきたいのです。
ただ目の前の仕事をやることだけになりがちな日常。
あなたが少し変わることで、企業にも、それを買う人に対しても貢献が出来るのです。
これは、いま仕事にやりがいを感じてない人にもオススメです。
きっと会社にもユーザにも貢献していることが実感できるはずですから。
そうやってみんなが変わっていけば、その企業も変わるし、日本の経済の良化にも寄与できるのではないでしょうか。
ぜひ、やってみてください。
ランキングはこちらをクリック!
前回まで長きにわたり会社員でも財務諸表を学んだ方がいい、
学ぶために家計簿で考えてみよう、学んだらちゃんとうまく使ってみよう
なんてことを話してきました。
財務諸表のひとつの用途として、支払う税金を算出するというのがあったのを覚えていますでしょうか?
税金はどれだけ儲かったか、つまり、利益に対してかけられるわけですが、
財務諸表はその企業の利益を示すといってもいいでしょう。
利益は大事です。
なぜならこれをうまく使うことでさらなる利益を得たりするわけです。
また、利益がなくなって赤字となり、実際必要な現金もなくなってしまうとその企業は終わりです。
これが前回、企業が最終的に利益を追求しなくてはいけないといった理由です。
ただ、利益を追求すればいいのでしょうか。
私はいけない、と思います。
いや、正確に言うと、利益だけを追求するのはよくない、です。
会社存続のためにも利益は追求すべきです。
ただ、利益だけしか考えないというのは間違いだと思います。
これは私の想いでもあります。
企業が利益を追求するだけで、他はどうでもいいなんて考えてほしくはないのです。
ただ、残念なことにお客を騙して利益を得るなんて会社もあります。
また、嘘はついていなくても、わかりづらくされていたり、
どこかデフォルメされたりする商品は今の世の中たくさんあります。
企業に勤めていたら上記のようなことを行ってしまいそうな状況にも直面することがあるかもしれません。
そんな時、あなたには提案をしていただきたいのです。
前回までのブログで、企業に貢献するためのアクションを見つける方法についてお話しました。
これを使って提案するのです。
それは、
企業にも貢献できてかつ、お客様にとってよいものを!!!
です。
悪いことに目をつぶって、それがそのままの場合、
ぜひ上記を踏まえて新たな提案していただきたいのです。
その提案の根拠としてあげるのが、企業への貢献です。
たとえば、”提供する商品の利益が上がる”などがそうです。
企業が目標としてあげたものに対して必要なアクションを見つけるのとは逆で、
商品をよくするための理由として使うのです。
実際その提案の筋が通っているならあなたの提案は邪険にされることはないはずです。
悪いことに目をつぶってそのまま商品を提供するのではなく、よりいいものを提供していただきたいのです。
ただ目の前の仕事をやることだけになりがちな日常。
あなたが少し変わることで、企業にも、それを買う人に対しても貢献が出来るのです。
これは、いま仕事にやりがいを感じてない人にもオススメです。
きっと会社にもユーザにも貢献していることが実感できるはずですから。
そうやってみんなが変わっていけば、その企業も変わるし、日本の経済の良化にも寄与できるのではないでしょうか。
ぜひ、やってみてください。
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営業利益率を上げるためのアクション
2010年05月31日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
前回のブログで、営業利益率を上げるには、
1. 原価を下げる
2. 販売費、一般管理費を下げる
3. 売上を上げる
ことが必要だとお話しました。
今日は、その続きです。
流れをおさらいすると、営業利益率を上げるといった会社の目標があったとして、
そのためにあなたは何が出来るかを考えようということでした。
今日まで色々なプロセスを経てここまできましたが、
以降は具体的なアクションを考えていきます。
さてさて、1~3までありますが、あなたが従事している仕事の内容を思い出してください。
そして、あなたがコントロールできる範囲でアクションを考えていきましょう。
たとえば、仕入れ担当の方。
原価を下げるためには、よりやすく仕入れを行うなんてどうでしょう。
また、製造担当、開発担当の方。
原価を下げるために、より早い時間で完了できるよう工夫するというのもいいでしょう。
スタッフ系の方であれば、
販売管理費を下げるために、残業しないというのもありですね。
営業の方であれば、売り上げを上げるために商品、サービスをより多く売るなども挙げられます。
もちろん、この他にも適切なアクション案はたくさんあります。
よく考えてみれば自分が企業に貢献できることはきっと見つかるはずです。
ちなみに、企業というのは最終的に利益を追求することが求められます。
なぜなら、利益を上げられない会社は潰れていくしかないからです。
そういったことも踏まえると、
会社に利益をもたらすことが出来ない社員は評価されない
ということもいえるのではないでしょうか。
会社に不利益を与える人を雇っていても意味がありません。
それは人財ではなく、毎月給料を奪っていく負債でしかないからです。
そういった人にならないためにも、企業に貢献できる&自分が評価される行動を
自ら探して実施することが重要なのではないでしょうか。
もちろん、知らず知らずに会社に利益を与えていることはありますが、長くは続きません。
しかし、初めから狙って行動すればいい結果が出やすくなるのです。
与えられた仕事を淡々とやることは出来ます。
ただ、そこに意味を見出し、さらにそれが企業に貢献できるようにアクションをとることで、
仕事へのやりがいや達成感が高められるのではないでしょうか。
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前回のブログで、営業利益率を上げるには、
1. 原価を下げる
2. 販売費、一般管理費を下げる
3. 売上を上げる
ことが必要だとお話しました。
今日は、その続きです。
流れをおさらいすると、営業利益率を上げるといった会社の目標があったとして、
そのためにあなたは何が出来るかを考えようということでした。
今日まで色々なプロセスを経てここまできましたが、
以降は具体的なアクションを考えていきます。
さてさて、1~3までありますが、あなたが従事している仕事の内容を思い出してください。
そして、あなたがコントロールできる範囲でアクションを考えていきましょう。
たとえば、仕入れ担当の方。
原価を下げるためには、よりやすく仕入れを行うなんてどうでしょう。
また、製造担当、開発担当の方。
原価を下げるために、より早い時間で完了できるよう工夫するというのもいいでしょう。
スタッフ系の方であれば、
販売管理費を下げるために、残業しないというのもありですね。
営業の方であれば、売り上げを上げるために商品、サービスをより多く売るなども挙げられます。
もちろん、この他にも適切なアクション案はたくさんあります。
よく考えてみれば自分が企業に貢献できることはきっと見つかるはずです。
ちなみに、企業というのは最終的に利益を追求することが求められます。
なぜなら、利益を上げられない会社は潰れていくしかないからです。
そういったことも踏まえると、
会社に利益をもたらすことが出来ない社員は評価されない
ということもいえるのではないでしょうか。
会社に不利益を与える人を雇っていても意味がありません。
それは人財ではなく、毎月給料を奪っていく負債でしかないからです。
そういった人にならないためにも、企業に貢献できる&自分が評価される行動を
自ら探して実施することが重要なのではないでしょうか。
もちろん、知らず知らずに会社に利益を与えていることはありますが、長くは続きません。
しかし、初めから狙って行動すればいい結果が出やすくなるのです。
与えられた仕事を淡々とやることは出来ます。
ただ、そこに意味を見出し、さらにそれが企業に貢献できるようにアクションをとることで、
仕事へのやりがいや達成感が高められるのではないでしょうか。
営業利益率
2010年05月29日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
前回のブログで、具体的なアクションを見つけるプロセスとして
1. 目標を各要素に分けて可視化する
2. 要素ごとの観点から、仮定をおいて大まかな対策を決める
3. 構成要素をさらに細分化して考え、大まかな対策を具体的にしていく
を紹介させていただきました。
要するに、いきなりミクロに考えず、マクロで考えてから、ミクロで考えるということです。
また、家計に置き換えて考えていましたが、
家計生活利益率を上げるには
1.生活費を下げる
2.生活収益を上げる
ことが必要でした。
つまり、会社において生活費、生活収益は何なのかわかれば具体的なアクションもわかるはずです。
では、生活収益からいきましょう。
こちらはすぐ想像つくのではないでしょうか。
そう、売上です。
商品を売ったりしたときに出るあれです。
一方、生活費は少し想像し難いかもしれません。
結論を言ってしまうと、
売上原価 + 販売費、一般管理費
になります。
売上原価は、まさにそれを作るために要したお金です。
どこまで原価として含まれるか業種によって変わってきてしまいますので、
詳細は他の専門書にお任せしたいと思います。
また、販売費、一般管理費は、原価とは異なり、企業の運営にかかるお金です。
スタッフ部門の方の給料なんかも含まれます。
以上から、営業利益率を上げるには、
1. 原価を下げる
2. 販売費、一般管理費を下げる
3. 売上を上げる
となります。
さぁ、だんだん詳細化されてきました。
次回は、具体的なアクション例まで落としていきましょう。
続く。
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前回のブログで、具体的なアクションを見つけるプロセスとして
1. 目標を各要素に分けて可視化する
2. 要素ごとの観点から、仮定をおいて大まかな対策を決める
3. 構成要素をさらに細分化して考え、大まかな対策を具体的にしていく
を紹介させていただきました。
要するに、いきなりミクロに考えず、マクロで考えてから、ミクロで考えるということです。
また、家計に置き換えて考えていましたが、
家計生活利益率を上げるには
1.生活費を下げる
2.生活収益を上げる
ことが必要でした。
つまり、会社において生活費、生活収益は何なのかわかれば具体的なアクションもわかるはずです。
では、生活収益からいきましょう。
こちらはすぐ想像つくのではないでしょうか。
そう、売上です。
商品を売ったりしたときに出るあれです。
一方、生活費は少し想像し難いかもしれません。
結論を言ってしまうと、
売上原価 + 販売費、一般管理費
になります。
売上原価は、まさにそれを作るために要したお金です。
どこまで原価として含まれるか業種によって変わってきてしまいますので、
詳細は他の専門書にお任せしたいと思います。
また、販売費、一般管理費は、原価とは異なり、企業の運営にかかるお金です。
スタッフ部門の方の給料なんかも含まれます。
以上から、営業利益率を上げるには、
1. 原価を下げる
2. 販売費、一般管理費を下げる
3. 売上を上げる
となります。
さぁ、だんだん詳細化されてきました。
次回は、具体的なアクション例まで落としていきましょう。
続く。