売上経常利益率を50%超にしたい
2010年08月14日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
前回のブログでは、売上経常利益率のランキング一覧が載っているサイトを見つけ、
その上位2社が50%を超えているということを書いたかと思います。
今回は、どうしたら50%を超えることができるのか、について考えたいと思います。
とりあえず、順々に考えていきましょう。
経常利益はどうやって算出するのかと言うと、
売上高 - 売上原価 - 販管費 + 営業外収益 + 営業外費用
ですね。
つまり、こうして計算された経常利益が売上高の半分以上であればいいわけです。
前回のブログで社名が挙がった「ヤフー」を見てみましょう。
同社の有価証券報告書によると、第15期(平成22年3月)では、
売上高 : 250,240
経常利益 : 138,055
単位:百万円
だそうです。
確かに、売上経常利益率は50%を超えています。
ちなみに、上記は連結のものではなく、単独の値を掲載しています。
さて、もう少し見てみましょうか。
どんな事業をやっているのか。
大きく分けると以下の3つのようです。
1.広告事業
⇒ いわゆるネット広告のことです。
2.ビジネスサービス事業
⇒ 広告以外の法人向けの事業で、法人からの情報掲載料などがこれにあたります。
3.パーソナルサービス事業
⇒ 個人向けの事業で、ヤフオクなんかのシステム利用料もこれにあたります。
さて、もう気付いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
営業外損益は主に投資活動からの損益といってもいいでしょう。
っとすると、売上原価、もしくは販管費が低ければ低いほど、
売上経常利益率は高くなるはずです。
そう見てみてると、ヤフーの事業はどうでしょう。
売上原価ってとても低そうな事業ばかりやってませんか?
数字でもちゃんと見てみましょう。
売上原価は、18,979(百万円)です。
そうなんです。
売上に対して売上原価の率がとても低いのです。
後は販売管理費が多すぎなけれさえすれば、高い売上経常利益率は納得できるはずです。
そして、販売管理費は、95,716(百万円)
変に多いと言うことはないでしょう。
では、キーエンスはどうなのでしょう。
同じように売上に対する売上原価の率は低いのでしょうか。
次回のブログでは、キーエンスについてみてみることにします。
ランキングはこちらをクリック!
前回のブログでは、売上経常利益率のランキング一覧が載っているサイトを見つけ、
その上位2社が50%を超えているということを書いたかと思います。
今回は、どうしたら50%を超えることができるのか、について考えたいと思います。
とりあえず、順々に考えていきましょう。
経常利益はどうやって算出するのかと言うと、
売上高 - 売上原価 - 販管費 + 営業外収益 + 営業外費用
ですね。
つまり、こうして計算された経常利益が売上高の半分以上であればいいわけです。
前回のブログで社名が挙がった「ヤフー」を見てみましょう。
同社の有価証券報告書によると、第15期(平成22年3月)では、
売上高 : 250,240
経常利益 : 138,055
単位:百万円
だそうです。
確かに、売上経常利益率は50%を超えています。
ちなみに、上記は連結のものではなく、単独の値を掲載しています。
さて、もう少し見てみましょうか。
どんな事業をやっているのか。
大きく分けると以下の3つのようです。
1.広告事業
⇒ いわゆるネット広告のことです。
2.ビジネスサービス事業
⇒ 広告以外の法人向けの事業で、法人からの情報掲載料などがこれにあたります。
3.パーソナルサービス事業
⇒ 個人向けの事業で、ヤフオクなんかのシステム利用料もこれにあたります。
さて、もう気付いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
営業外損益は主に投資活動からの損益といってもいいでしょう。
っとすると、売上原価、もしくは販管費が低ければ低いほど、
売上経常利益率は高くなるはずです。
そう見てみてると、ヤフーの事業はどうでしょう。
売上原価ってとても低そうな事業ばかりやってませんか?
数字でもちゃんと見てみましょう。
売上原価は、18,979(百万円)です。
そうなんです。
売上に対して売上原価の率がとても低いのです。
後は販売管理費が多すぎなけれさえすれば、高い売上経常利益率は納得できるはずです。
そして、販売管理費は、95,716(百万円)
変に多いと言うことはないでしょう。
では、キーエンスはどうなのでしょう。
同じように売上に対する売上原価の率は低いのでしょうか。
次回のブログでは、キーエンスについてみてみることにします。
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