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2026年04月06日
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企業の戦略

2010年07月06日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。


ついに動き出しましたね、携帯業界

ついこの前(6/30)、総務省からSIMロック解除を促す指針が発表されました。

それを受けての今日のニュース。


そう、NTTドコモが来年春から発売の全機種でSIMロック解除対応とするとのことでした。

NTTドコモとしては、待ちに待ったと言ったところでしょうか。


ずっとSoftBankに先を越され、後手後手となっていましたが、

やっとここで先手を取る千載一遇のチャンスがやってきたということです。


注目すべきは、全機種が対象ということです。

これでは、SoftBankがiPhoneは例外だよとしたら、ユーザからの批判の嵐でしょう。

まったく、わかりやすいほどの戦略、報道です。


とはいえ、端末製造会社や自分ら消費者にとっては色々と悪い影響は出そうですね。


実は、孫さんが前もって保険をかけています。

わざわざ、「販売奨励金が払えなくなるから高くなるよ」と。。。

今後、ほれ見たことか、と言わんばかりに値上げして、某社がそうしたからと

批判するようなことがあれば世論はどう転ぶかわかりません。


ただ、逃げ場をなくして誘導すると言う戦略もありだとは思いますが、

逃げ場をなくしすぎると違うところに弊害が生じます。


消費者と携帯キャリアの間に挟まれる端末製造会社は、

現在よりも甚大な悪影響を受けるでしょう。


携帯キャリアは、定期的な通信・通話料で利益を得ますが、

端末製造会社は携帯端末が売れなければ利益が出ません。


不況の影響や解約違約金等で売上がただでさえ減っているのに、

売り上げ価格が高くなってしまえば買い替え需要はさらに減少するでしょう。



企業は様々な戦略をとっており、それぞれが関係し合っています。

経営状態が悪くなる企業があれば、またさらにその影響を受ける企業もいるということです。


不況と呼ばれる昨今。

まだまだ何かが起こりそうな予感のする今日この頃です。


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