家計生活利益率を上げるには?
2010年05月25日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
前回のブログで、家計生活利益率を上げるにはどうしたらいいのか?と問題を出しました。
家計生活利益率については、念のため再掲しておきます。
家計生活利益率 =
(生活収益 - 公的控除 - 生活費) ÷ 生活収益 × 100
さて、答えはわかりましたでしょうか。
実は簡単にわかります。
それぞれの要素に仮定をおいて考えてみればいいのです。
【仮定1:生活収益を固定とした場合】
分母は変わらないというわけですから、分子部分を大きくなるようにしてあげればいいのです。
つまり、生活費を下げる、です。
もちろん公的控除を下げるというのも正解ですが、税制度とか関わってくるのでここでは割愛します。
【仮定2:生活費を固定とした場合】
少しわかりにくいですが、家計生活利益がプラスであれば、
生活収益が高ければ高いほど家計生活利益率は高くなります。
(適当に値を1とか2といったように当てはめていくとわかります)
つまり、生活収益を上げる、です。
【仮定3:公的控除を固定とした場合】
公的控除は生活収益によって変化しますから、この仮定自体がNGです。
以上のことから、家計生活利益率を上げるには
1.生活費を下げる
2.生活収益を上げる
ことが必要だということになります。
さて、この問題を出した理由を思い出してみてください。
もともとの目的は、
自分の所属する企業の意図を理解し、その方針に沿ってアクションをとる
でした。
それを考える例として、「営業利益率を上げる」といった目標があったと仮定し、
必要なアクションが何なのかを会社ではなく、家計に置き換えて考えてみています。
ただ、まだ具体的に何をやっていいかわかりませんよね。
ですから、もう少し分解して考えていきましょう。
次回に続く。
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前回のブログで、家計生活利益率を上げるにはどうしたらいいのか?と問題を出しました。
家計生活利益率については、念のため再掲しておきます。
家計生活利益率 =
(生活収益 - 公的控除 - 生活費) ÷ 生活収益 × 100
さて、答えはわかりましたでしょうか。
実は簡単にわかります。
それぞれの要素に仮定をおいて考えてみればいいのです。
【仮定1:生活収益を固定とした場合】
分母は変わらないというわけですから、分子部分を大きくなるようにしてあげればいいのです。
つまり、生活費を下げる、です。
もちろん公的控除を下げるというのも正解ですが、税制度とか関わってくるのでここでは割愛します。
【仮定2:生活費を固定とした場合】
少しわかりにくいですが、家計生活利益がプラスであれば、
生活収益が高ければ高いほど家計生活利益率は高くなります。
(適当に値を1とか2といったように当てはめていくとわかります)
つまり、生活収益を上げる、です。
【仮定3:公的控除を固定とした場合】
公的控除は生活収益によって変化しますから、この仮定自体がNGです。
以上のことから、家計生活利益率を上げるには
1.生活費を下げる
2.生活収益を上げる
ことが必要だということになります。
さて、この問題を出した理由を思い出してみてください。
もともとの目的は、
自分の所属する企業の意図を理解し、その方針に沿ってアクションをとる
でした。
それを考える例として、「営業利益率を上げる」といった目標があったと仮定し、
必要なアクションが何なのかを会社ではなく、家計に置き換えて考えてみています。
ただ、まだ具体的に何をやっていいかわかりませんよね。
ですから、もう少し分解して考えていきましょう。
次回に続く。
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財務諸表を作ったらどうする?
2010年05月23日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
前回のブログで財務諸表を学ぶためにまずは家計の財務諸表を作ってみましょう
と提案させていただきました。
自分で作ってみることで理解はかなり深められます。
ただ、どんなものかというのはわかっただけではあまり意味がありません。
作ってどうするか?が重要です。
目的を思い出してみてください。
最終的な目的は、
自分の所属する企業の意図を理解し、その方針に沿ってアクションをとる
でした。
ですから、家計の財務諸表を作ったら
自分の会社と同じ目標を家計に置き換えてみましょう。
そして、その数値を達成するためにはなにをすればいいのか考えるのです。
世の中にはわかりにくいなぁと思うことがよくあります。
しかし、身近なものに当てはめて考えていくと、実は単純であることに気づいたり、
難しいものでも理解しやすくなったりします。
さて、話を戻して家計に置き換えてみます。
営業利益率を XX % に上げるなんて目標があったとします。
家計に当てはめてみるとどうなるでしょうか。
営業利益率は、
営業利益率 = 営業利益 ÷ 売上 × 100
です。
家計に当てはめると
家計生活利益率 = 家計生活利益 ÷ 生活収益 × 100
となるでしょう。
注:言葉の定義は適当につけています。
ちなみに、
生活収益は、給料や賞与といったもので、
家計生活利益は、生活収益から公的控除分と生活費を引いたもの
です。
これから、上述した式をさらに細かくしてみると以下のとおりとなります。
家計生活利益率 =
(生活収益 - 公的控除 - 生活費) ÷ 生活収益 × 100
では、家計生活利益率を上げるには、どうしたらいいでしょうか?
与えられた情報は上記の式だけですが、自分で考えてみることも重要です。
ですから、ちょっと考えてみてください。
答えは次回のブログで。
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前回のブログで財務諸表を学ぶためにまずは家計の財務諸表を作ってみましょう
と提案させていただきました。
自分で作ってみることで理解はかなり深められます。
ただ、どんなものかというのはわかっただけではあまり意味がありません。
作ってどうするか?が重要です。
目的を思い出してみてください。
最終的な目的は、
自分の所属する企業の意図を理解し、その方針に沿ってアクションをとる
でした。
ですから、家計の財務諸表を作ったら
自分の会社と同じ目標を家計に置き換えてみましょう。
そして、その数値を達成するためにはなにをすればいいのか考えるのです。
世の中にはわかりにくいなぁと思うことがよくあります。
しかし、身近なものに当てはめて考えていくと、実は単純であることに気づいたり、
難しいものでも理解しやすくなったりします。
さて、話を戻して家計に置き換えてみます。
営業利益率を XX % に上げるなんて目標があったとします。
家計に当てはめてみるとどうなるでしょうか。
営業利益率は、
営業利益率 = 営業利益 ÷ 売上 × 100
です。
家計に当てはめると
家計生活利益率 = 家計生活利益 ÷ 生活収益 × 100
となるでしょう。
注:言葉の定義は適当につけています。
ちなみに、
生活収益は、給料や賞与といったもので、
家計生活利益は、生活収益から公的控除分と生活費を引いたもの
です。
これから、上述した式をさらに細かくしてみると以下のとおりとなります。
家計生活利益率 =
(生活収益 - 公的控除 - 生活費) ÷ 生活収益 × 100
では、家計生活利益率を上げるには、どうしたらいいでしょうか?
与えられた情報は上記の式だけですが、自分で考えてみることも重要です。
ですから、ちょっと考えてみてください。
答えは次回のブログで。
財務諸表を学ぶ近道は?
2010年05月21日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。
前回のブログでは、
自分の所属する企業の意図を理解し、その方針に沿ってアクションをとることで、
なんとなく結果を出すのではなく、狙って適切な結果を出そうとお話しました。
そして、企業が何をしようとしているのかを理解するためにも、
その目標値等の基となる、財務諸表を学ぼうともいいました。
今日は、それをどうやって学ぶかについてです。
とはいえ、世の中には色んな本があります。
わかりやすいものもたくさんあるでしょう。
まずはそれを読んでみることをオススメします。
本から全体をざくっとでいいから理解するのです。
(すいません、他力本願ですw)
ですが、次が重要です。
財務諸表を作ってみましょう!!!
作りながら、何がどこの項目に現れているのか、どのような行動が財務諸表にどう影響しているのかを学ぶのです。
起業していない方もいるでしょうから、家庭の財務諸表である、家計簿を代用します。
その家計簿からまずは、
1.損益計算書
2.貸借対照表
を作ってみます。
家計簿自体は、ノートでもPCソフトでも何を使ってもいいでしょう。
個人的にはPCのフリーソフトがオススメですけどね。
そして、それから上記2つを作ってみるのです。
いやいや、無理!!!という方もいるかもしれません。
現状では無理でも、調べながら作ることで必ず出来ます。
しかも、企業の財務諸表はこれだけど、それは家計で言うとこれなのかぁといった具合に
難しい用語が身近な用語にマッピングされることで自分の理解も深まるのです。
これで何が書かれているのか、ということについては理解できるはずです。
ちなみに、家計簿をつけていないとか毎日これからつけていくのはちょっと。。。
っという人は以下のことからはじめてみるといいのではないでしょうか。
お金を使ったら必ずレシートをもらう
あとは時間があるときにまとめて家計簿につければいいのです。
かく言う私も毎日なんてつけていません。
でも、レシートをもらって時間があるときにまとめてやっています。
これで今のところ4年続いてますからなかなか効果的ではないでしょうか。
さて、次回は財務諸表を作ったらどうする?についてお話しします。
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前回のブログでは、
自分の所属する企業の意図を理解し、その方針に沿ってアクションをとることで、
なんとなく結果を出すのではなく、狙って適切な結果を出そうとお話しました。
そして、企業が何をしようとしているのかを理解するためにも、
その目標値等の基となる、財務諸表を学ぼうともいいました。
今日は、それをどうやって学ぶかについてです。
とはいえ、世の中には色んな本があります。
わかりやすいものもたくさんあるでしょう。
まずはそれを読んでみることをオススメします。
本から全体をざくっとでいいから理解するのです。
(すいません、他力本願ですw)
ですが、次が重要です。
財務諸表を作ってみましょう!!!
作りながら、何がどこの項目に現れているのか、どのような行動が財務諸表にどう影響しているのかを学ぶのです。
起業していない方もいるでしょうから、家庭の財務諸表である、家計簿を代用します。
その家計簿からまずは、
1.損益計算書
2.貸借対照表
を作ってみます。
家計簿自体は、ノートでもPCソフトでも何を使ってもいいでしょう。
個人的にはPCのフリーソフトがオススメですけどね。
そして、それから上記2つを作ってみるのです。
いやいや、無理!!!という方もいるかもしれません。
現状では無理でも、調べながら作ることで必ず出来ます。
しかも、企業の財務諸表はこれだけど、それは家計で言うとこれなのかぁといった具合に
難しい用語が身近な用語にマッピングされることで自分の理解も深まるのです。
これで何が書かれているのか、ということについては理解できるはずです。
ちなみに、家計簿をつけていないとか毎日これからつけていくのはちょっと。。。
っという人は以下のことからはじめてみるといいのではないでしょうか。
お金を使ったら必ずレシートをもらう
あとは時間があるときにまとめて家計簿につければいいのです。
かく言う私も毎日なんてつけていません。
でも、レシートをもらって時間があるときにまとめてやっています。
これで今のところ4年続いてますからなかなか効果的ではないでしょうか。
さて、次回は財務諸表を作ったらどうする?についてお話しします。