財務諸表について学んだなら
2010年03月15日
財務諸表について、概要くらいはわかるようになりました。
でも、当時わかんないことも出てきました。
あのぉ、財務諸表にこの書いてある項目って何ですか?
そもそも、これって書くこと決まってるの?
なんてことです。
うん、わからんですよね。
でも、答えは、簿記にありました。
簿記検定なんてよく聞く言葉です。
当時は、商業高校の人とかよくとってるなぁ程度の理解しかありませんでした。
さて、簿記って何でしょう?
簡単に言うと、財務諸表を作成するためのルールです。
そんなのもちろん知ってるさ、なんていう方もいるでしょう。
でも、当時私は知りませんでした。
当時の私と同じような方たちのために、今、私は解説したくてしょうがありません。
知らないならこれから知ればいいだけで、知らないことに対して何も気にすることはないのですから。
話が横にそれましたが、元に戻します。
前のブログで、財務諸表は「会社の成績表」だといいました。
簿記は、その成績表を作るためのルールです。
会社の成績表を作るためには、その会社が何をどうやったかがわからないと作れないですよね。
しかも、他と比べられるような成績表を作るには、ある程度統一されたルールでなくてはいけません。
ですから、そのルールには、いくらで品物を仕入れて、いくらかで売った、などの会社の活動をどのように記録すべきかが定義されているわけです。
実際の家庭に置き換えて想像してみるとわかりやすいと思います。
家庭の成績表といえば、家計簿です。
家計簿を作成するためのルールを以下のケースで考えてみましょう。
1.会社から給料20万円振り込まれたもらう。
2.現金500円で野菜を買う。
家計簿に記入するには、まず、上記のケースから以下のことがわからないといけません。
1からは、
① 「給料」を20万円もらった。
② 「預金」が20万円増えた。
2からは、
③ 「食費」が500円増えた。
④ 「現金」が500円減った。
という計4つの事実です。
次に該当する「」で示された項目にその金額分±します。
これが家計簿のルールになります。
このルールに沿えば、1や2のようなイベントが起こった後、自分の家計状況(現金がいくらあるのか?食費はどれくらい使っているのか?など)が定量的にわかるはずです。
つまり、どんなイベントが起こった時にどのような項目(「」で囲まれたもの)で、家計簿上どの位置にその金額分を±すればよいのかがわかればいいのです。
簿記も同じです。
ある会社の活動があって、
1.その活動は何の項目(勘定項目といいます)に当たるのか?が定義され、
2.それは最終的に財務諸表のどの位置に
3.どのようにして現れてくるのか
が定義されているだけです。
財務諸表には、確かに複数の勘定科目から算出される箇所もあるので、複雑に思えるかもしれません。
実際のところかなりの手順をこなし、最終的な財務諸表が作成されます。
しかし、基本は上述したとおりです。
さて、あなたなら簿記を何に活かします?
それはまた別のブログでお話しすることにしましょう。
でも、当時わかんないことも出てきました。
あのぉ、財務諸表にこの書いてある項目って何ですか?
そもそも、これって書くこと決まってるの?
なんてことです。
うん、わからんですよね。
でも、答えは、簿記にありました。
簿記検定なんてよく聞く言葉です。
当時は、商業高校の人とかよくとってるなぁ程度の理解しかありませんでした。
さて、簿記って何でしょう?
簡単に言うと、財務諸表を作成するためのルールです。
そんなのもちろん知ってるさ、なんていう方もいるでしょう。
でも、当時私は知りませんでした。
当時の私と同じような方たちのために、今、私は解説したくてしょうがありません。
知らないならこれから知ればいいだけで、知らないことに対して何も気にすることはないのですから。
話が横にそれましたが、元に戻します。
前のブログで、財務諸表は「会社の成績表」だといいました。
簿記は、その成績表を作るためのルールです。
会社の成績表を作るためには、その会社が何をどうやったかがわからないと作れないですよね。
しかも、他と比べられるような成績表を作るには、ある程度統一されたルールでなくてはいけません。
ですから、そのルールには、いくらで品物を仕入れて、いくらかで売った、などの会社の活動をどのように記録すべきかが定義されているわけです。
実際の家庭に置き換えて想像してみるとわかりやすいと思います。
家庭の成績表といえば、家計簿です。
家計簿を作成するためのルールを以下のケースで考えてみましょう。
1.会社から給料20万円振り込まれたもらう。
2.現金500円で野菜を買う。
家計簿に記入するには、まず、上記のケースから以下のことがわからないといけません。
1からは、
① 「給料」を20万円もらった。
② 「預金」が20万円増えた。
2からは、
③ 「食費」が500円増えた。
④ 「現金」が500円減った。
という計4つの事実です。
次に該当する「」で示された項目にその金額分±します。
これが家計簿のルールになります。
このルールに沿えば、1や2のようなイベントが起こった後、自分の家計状況(現金がいくらあるのか?食費はどれくらい使っているのか?など)が定量的にわかるはずです。
つまり、どんなイベントが起こった時にどのような項目(「」で囲まれたもの)で、家計簿上どの位置にその金額分を±すればよいのかがわかればいいのです。
簿記も同じです。
ある会社の活動があって、
1.その活動は何の項目(勘定項目といいます)に当たるのか?が定義され、
2.それは最終的に財務諸表のどの位置に
3.どのようにして現れてくるのか
が定義されているだけです。
財務諸表には、確かに複数の勘定科目から算出される箇所もあるので、複雑に思えるかもしれません。
実際のところかなりの手順をこなし、最終的な財務諸表が作成されます。
しかし、基本は上述したとおりです。
さて、あなたなら簿記を何に活かします?
それはまた別のブログでお話しすることにしましょう。
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