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2026年04月06日
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日本が危ない

2010年06月21日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。


タイトルにも書きましたが、今、日本が危ないのです。

そう感じているのは私だけでしょうか。


不況だからとか、政治が悪いとかそういうことで言っているわけではありません。




では、なぜそう思うのでしょう。

それは、日本という国の立ち位置が見直される時期にあるからです。



日本は高度成長期を経て、ずっと成長してきました。

そして、経済大国として大きな影響力を持つようになりました。

為替を見ても円自体の価値が上がり、他の開発途上国へ旅行に行けば、ずいぶん贅沢できたりします。



ただ、そうやって成長してきた日本のように、他国も成長してきています。

しかも、かなりのスピードで。

なぜかというと、高度な技術を持った国が周りに多くいるからです。


その中にはもちろん日本も含まれています。

彼らは自国の技術を開発途上国へ輸出したり、自分の事業の一部分をアウトソーシングしています。

その理由の多くは、開発途上国の安いリソースです。


また、開発途上国は教育に力を入れたり、政府も支援を行うなど、その成長を加速させているのです。



これを続けていくとどうなるでしょう。

先進国が何年もかけて開発してきた技術が、開発途上国へと急速に広まるわけですから、

学び終えた時、一気に追い抜かれてしまう可能性もあるのでしょうないでしょうか。


追い越されないようこちらも成長し続けるのも選択肢にはあるかと思いますが、

スピードが違いすぎてあまり現実的ではありません。



開発途上国といった物価が低い国が相手なので、利益も少ない。

これが続いていけば、いつか差はなくなり、技術大国と言われた日本はどこかにいってしまうでしょう。



では、日本はどうすればいいのでしょうか。


残すべきものを選択し、それを保有し、成長し続けること


これが重要なのではないでしょうか。




開発途上国が成長すれば、それに応じて自分らも成長していけるのは確かです。

しかし、すべてを相手に渡してしまっては、競争力も失われてしまいます。


技術だけでなく、競争力を持った独自性を持ち続けることでしか、

成長してくる開発途上国と戦うことは出来ません。



安いからと言って何でも放出していたらいずれ負けてしまいます。

やはり、真似されても負けない強さを持つことが重要なのです。



起業する際にも同じですよね。

アイデアがどんなにすばらしく、新しくても、結局大企業に真似されて終わり。

それでも生き残る企業は、真似されたとしても生き残る競争力を持っているのです。


大企業だからと言って、この先5年もつかどうかも怪しくなってきた昨今。

同じことを続けているだけではダメな時期になっています。

今、何かを仕込まなければダメです。


さて、あなたは自身は何を仕込みますか?



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