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2026年04月06日
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できないのに「できる」という外国人のなぞ

2010年07月27日
こんばんわ、とってぃ@学び士です。


前回のブログでは、私の外国人との失敗談について少しお話をしました。


その中で、実は一人で誰にも聞かずにできるわけではないのに、

確認すると「私はできる」といった外国人がいると書きました。


しかも、聞くところによるとそういった人が多いというのです。

ちなみに私の多くはアジア圏なので欧米人は別物と考えたほうがいいかもしれませんね。



さてさて、話を戻しましょう。

「私はできる」と答えた外国人の話です。

彼がこういったのにはどのような背景があるのでしょう。

前回のブログを読んだ方、何か思いついたことってありますか?


結論から言ってしまうと、彼が言ったことを正確に言うと以下のような意味です。






がんばれば、私はできます。


そうなんです。

この、「がんばれば」っというのが重要です。


そして、そう言わないのにも意味があるわけです。

なぜ言わないかは、もしそういった事を言った場合を考えればすぐわかります。


そんなことを言われたら仕事を頼むほうは、頼むのをやめたくなってしまいます

そして、頼むのをやめられたらその人の仕事はなくります。


アジア圏の人はとてもハングリー精神が高いといえます。

つまり、貪欲なまでの向上心があるということです。

その根底には、自分が成長できればより多くのお金が得られるという考えがあります。


さらに、自国の物価と比較すると他国と仕事をやったほうが莫大なお金が得られるのです。



ですから、より多くのお金を得るため、自分が成長することによって

より難易度の高い仕事、他国の人との仕事をしたがるというわけです。


また、新しいことに挑戦したがる外国人は、企業の退社率が高いということからも

お分かりいただけるのではないでしょうか。


実際インドでは、その会社で学ぶことがなくと思ったら、もっと給料の高い高度な仕事を求めて転職します。

退社率が高いわけですから、育成をしても他者へ移ってしまう等、

ノウハウの蓄積ができないといった企業の大きな課題のひとつとなっているくらいなのです。



日本人は、経験があったり相当な自信があるときには言うであろう「私はできる」。

謙虚な人ほどそこまで言い切る人はいないかもしれません。


一方、アジア圏の人は謙虚さは自分を低く見せるものとなってしまうというわけです。



生きてきた前提が違うとこうも違ってくるのです。

今では先進国となった日本。

そして発展途上国であるアジア諸国。


今はまだ差は大きいかもしれません。

ただ、すごい勢いで途上国が発展してきています。


そのうち追い抜かれ、日本がとても貪欲になるといった国民性を持つといったことも

遠い将来ではないのかもしれませんね。




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